未経験から転職!Webデザイナーになるには

Webデザイナーになるには学習&転職法

未経験からWebデザイナーになるためにどんなPCが必要なんだろう。身につけなければいけないスキルもたくさんありそうだし…。何から始めればいいのかわからない。

「Webデザイナー」という職業が気になりはじめたけど、転職のために何から手をつければいいのわからないですよね。

勉強するためのパソコン。学ぶための本。独学でやるのか、スクールを受講するのか。実際の転職活動はどんな感じなのか…。

私自身、未経験から手探りで色んな情報を得て、異業種からWebデザイナーに転職しました。
その経験を元にWebデザイナーになるための方法」をこの記事で一から解説していきます

「web業界の門を叩き始めたばかりで何からをやったらいいのか…」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

Webデザイナーを目指すための準備

未経験からWebデザイナーになるためにはまず「学習する環境づくり」をしなければいけません。
パソコンはもちろんですが、デザインツールを使うためパソコンのスペックはある程度気にした方が良いです。

パソコンのスペック

Web制作をするのに最高峰のスペックを持つパソコンは必要ありません。
しかし、各メーカーが出している安いエントリーモデルのパソコンでは作業効率が落ちてしまうのも事実です。

パソコンのスペックを表す指標として「CPU」「メモリ」「ストレージ」という言葉があります。
Web制作をする上で推奨のパソコンのスペックは以下の通りです。

  • CPU: Intel core i5 以上
  • メモリ:16GB 以上
  • ストレージ:256GB(SSD) 以上 または 500GB(HDD) 以上

CPUはパソコンの処理能力(演算能力)、メモリは作業スペース、ストレージはデータの保存領域です。

Web制作の場合は特に「メモリ」のスペックが重要になります。

というのも実際にWeb制作をする場合、デザインツールはもちろん、ブラウザ、コーディングするエディタ、Excelの原稿など、複数のソフトを同時に立ち上げることが多いからですね。
メモリが少ないと簡単にパソコンが固まり、頻繁にソフトが落ちます。

ストレージはHDD(ハードディスクドライブ)よりもSSD(ソリッドステートドライブ)のほうが読み書きの処理が早いです。
しかしそれなりに値段も高いため、この辺りは予算との兼ね合いになりますね。

私が実際に購入したパソコン

私はWeb制作の勉強を始めた時に、以下のスペックのPCを購入しました。

私が実際に購入したパソコンスペック
  • 型番:Macbook Pro 13インチ Early2015
  • CPU: Intel core i5 2.7GHz
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB(SSD)

ちなみに中古品です。バッテリーとキーボードは新品に交換された製品をネットで購入しました。
購入当時で11万円ほどでした。実際にWeb制作を行う上での使用感は全く問題ないです。
予算があまりない方は、このように型落ち製品を中古で購入すると手もありますよ。

とは言ったものの、新品のマイPCを購入したほうがモチベーションアップに繋がると思います。笑

デザインソフト

制作現場のデザインソフトの定番としてAdobeのPhotoshopIllustratorXDがあります
Photoshopは画像加工、Illustratorはロゴやデザイン、XDはWeb制作のデザイン作りで主に使用するツールです。

全てを使用するにはAdobeの「Creative Cloudコンプリートプラン」を購入するのが一番お得です。
しかしAdobe製品は買い切り版がないため、定価だと毎月6,248円かかります(XDのみ制限つきの無料プランがあります)。

Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン | Adobe Creative Cloud
Adobe Creative Cloudメンバーシップのプランと価格をご確認ください。すべてのデスクトップアプリケーションと、ストレージ、ファイル同期、共有の機能を利用できます。

Webデザインが学べるスクールでは受講者限定でAdobeツールを無料で使えるところもあります。
ですので、これらのツールは学習始めすぐに購入しなくても良いです。
Webのデザインだけなら無料版のXDでもできますし、写真補正くらいならデフォルトでパソコンに入っているソフトでも可能です。

テキストエディタ

デザインから実際にWebサイトを作るときにHTMLやCSSを書き込むエディタが必要です。
こちらは無料で高機能なエディタがたくさんあるので、あえて有料のものを使う必要はりません

私はMicrosoftが提供している「Visual Studio Code」を使っています。

Visual Studio Code – コード エディター | Microsoft Azure
ほぼすべての言語に対応し、任意の OS で動作する強力なコード エディター、Visual Studio Code を使用して、Azure で編集、デバッグ、デプロイを行います。

Webデザイナーや制作者でも、Visual Studio Codeを使っている方は多いイメージです。
使用者が多いと、ネット上にも情報がたくさん載っているため何かと便利ですね。

実際にWeb制作を行う

Webデザイナーになるために必要なパソコンやツールを把握したところで、実際にWeb制作をやってみましょう!
とにかく手を動かしていくことが大事です。

Progateをやる

まずWebデザイナーになることを目標としたら、Progateから始めることをオススメします。

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

基礎的なHTMLとCSSを使って「Web制作におけるコーディングを体験する」ことができます
無料でも各コースの最初のレッスンを受けることが可能なので、軽い気持ちでまずはやってみてください。

実際に私がProgateでどのくらい学習したのかを書いている記事もあるので、参考にしてみてくださいね。

スクールに通う

Progateをある程度やったら、次は実践的なWeb制作を学んでいきます。

Progateはあくまでも学習の序章。WebデザイナーとしてWeb制作をするためにはもっとレベルアップしなければなりません。Progateはデザインにおけるコンテンツもないですしね。

次のステップとしては「スクールを受講する」のがオススメです。

実際のところ、世の中にはWebデザインに関する書籍や、ネットにも多くの情報があります。
やる気と挫折しない強い心さえあれば、独学でWebデザインを学ぶことは可能です。

しかし、独学とスクールの圧倒的な違いは「教えてくれる人がいる」ということです。

独学でWebデザインを学ぼうとすると挫折してしまう可能性が高まります。
学習中相談できる人がいなかったり、そもそも学習のやり方が合っているのかと不安になったり…。

そのようなことにならないためにも、私はスクールで受講することをオススメしています。

Webデザインを学べるスクールはたくさんあります。たくさんありすぎて迷ってしまうくらいです。
そんなWebデザインが学べるおすすめスクールを以下の記事にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

ポートフォリオを作成する

Webデザイナーの転職を目標として「Webデザインの知識や技術を学ぶ」だけでは、就職活動は厳しいでしょう。
Webデザイナーの採用では「その知識や技術を証明できるもの」が必要です

そのために必要なのがポートフォリオです。

就職活動に使うポートフォリオには、自分で一から考えて作ったWebサイトを載せます。最低でも3つ以上は欲しいところです。

「未経験者が作るポートフォリオって、どんなものなの?」と気になる方もいますよね。
そんな方のために、私が未経験のときに作った実際のポートフォリオと、そのポートフォリオの具体的な作り方をまとめました。

私自身が未経験で作ったポートフォリオ」を公開しています。
これがベストなポートフォリオとは全く思っていません。自分で色々アレンジしてみてくださいね。

Webデザイナーの就職活動を行う

ポートフォリオが完成したあとは、実際企業に応募して就職活動を始めましょう!!
未経験の場合は書類選考で落とされることも多々ありますが、めげずに頑張ってください(´・ω・`)

実際、勉強よりもこの就職活動が一番辛いと思います。
私の転職活動の実録を書いた記事もあります。実際の応募数、内定数、どんな求人媒体を使ったかなどを公開しているので、一度参考にしてみてください。

未経験の場合、いきなりフリーランスになるのはあまりオススメしません
フリーランスの場合は自分で仕事を取らなければならず、仕事を取ったとしてもスキルが見合っていないと大変なことになります。
税金やお金の処理もすべて自分でやれなければなりませんし「Webデザイナー」という業務以外に割く部分が多くなってしまいがちです。

その点、企業に入ってWeb制作の現場で働いたほうがデザインや制作など「Webデザイナー」の仕事に集中できます。その分スキルも着実に上がっていきますしね。
そういう意味でも一度企業に入るのがオススメです。

まとめ

未経験からWebデザイナーになるのはそれなりの勉強と、就職活動を根気よくやる覚悟が必要です。
Webデザイナーに限らず、異業種からの転職は何でも一筋縄ではいきませんよね。

しかし、勉強も、就職活動も、やり続ければ必ずWebデザイナーになれます。
転職する気があるのか。それをやるかやらないか、ただそれだけです。

きっとこの記事を見てる方は

「今の仕事がつらい・つまらない」
「Webデザイナーという職業はなんとなく楽しそう」
「ちょっと自分に向いてるかも」

そんな思いを抱いてるのではないでしょうか。そして実際の私もそんな思いでWebデザイナーへの転職を選びました。

ぜひ、新たな一歩を踏み出してみてください!
Webの業界でお待ちしていますね。

つな

アラサーからWebデザイナーになりました。前職は医療従事者。都内に勤める道産子です。このブログでは私自身が未経験から転職した体験を元に、Webデザイナーを目指す方に役立つ記事、スキルアップに繋がる情報を主に発信しています(適当な日記もたまに)。
Twitter:@nkichiishi

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